森永カルダスミルク　450ml

カルシウムたっぷり！毎日飲み続けたくなる味わいのビフィズス菌配合ミルク森永カルダスミルク栄養機能食品(カルシウム・鉄・ビタミンD) ビフィズス菌BB536 カルシウム416mg* 鉄3.64mg* ビタミンD2.8μg* ※コップ1杯(180ml)当たり食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

森永乳業ではビフィズス菌のトップランナーとして長年にわたり研究を続け、ビフィズス菌・乳酸菌のメーカーシェアNo.1を誇ります。ビフィズス菌・乳酸菌メーカーシェア※1 No.1 ビフィズス菌論文数※2 世界一 ※1出典:(株)富士経済「生物由来有用成分・素材市場徹底調査2022」乳酸菌ビフィズス菌カテゴリー2021年実績※2 (株)メタジェン調べ2019年時点(医薬文献DBにて企業による研究論文数で世界一)

不足しがちなカルシウムを416mg配合(1/2日分以上※) 骨や歯に必要なカルシウムを補えます ※栄養素等表示基準値より算出 ※コップ1杯(180ml)当たり ※国民健康・栄養調査 (令和元年)、栄養素等表示基準値より作図

栄養機能食品(カルシウム・鉄・ビタミンD) カルシウム416mg 鉄3.64mg ビタミンD2.8μg ※コップ1杯(180ml)当たり

POINT. 1

ビフィズス菌
BB536配合
POINT. 2

牛乳の2倍の
カルシウム配合^※

※当社牛乳比
POINT. 3

栄養機能食品
（カルシウム・鉄・ビタミンD）^※
カルシウム 416mg配合
鉄 3.64mg配合
ビタミンD 2.8μg配合

※コップ1杯（180ml）当たり

1日当たりの摂取目安量に含まれる
カルシウム、鉄、ビタミンDの栄養素等表示基準値（18歳以上、基準熱量2,200kcal）に占める割合：
カルシウム61％、鉄54％、ビタミンD51％
+ さらに

便利なキャップ付き
ボトル入り

1日当たりの摂取目安量に含まれる
カルシウム、鉄、ビタミンDの栄養素等表示基準値（18歳以上、基準熱量2,200kcal）に占める割合：
カルシウム61％、鉄54％、ビタミンD51％

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商品の特長

特長1

ヒトのおなかにすむ善玉菌「ビフィズス菌（BB536）」配合

全身の健康と関連しているといわれている大腸。大腸の善玉菌であるビフィズス菌と乳酸菌の割合は、なんと99.9%がビフィズス菌^（※）。しかしビフィズス菌は加齢や食生活の乱れとともに減少してしまうため、意識していないと善玉菌が減ってしまいます。

※Ogata et al.,Microbial Ecology in Health and Disease.1999から算出
乳酸菌を旧Lactobacillus属とした場合

辨野義巳「SUPERサイエンス腸内細菌の驚愕パワーとしくみ」2016年シーアンドアール研究所より作図。

森永乳業ではビフィズス菌のトップランナーとして長年にわたり研究を続け、ビフィズス菌・乳酸菌のメーカーシェアNo.1を誇ります。

ビフィズス菌・乳酸菌メーカーシェア※1 No.1 ビフィズス菌論文数※2 世界一

※1 出典：(株)富士経済「生物由来有用成分・素材市場徹底調査2022」乳酸菌・ビフィズス菌カテゴリー2021年実績

※2 (株)メタジェン調べ2019年時点（医薬文献DBにて企業による研究論文数で世界一）

日本国内に加え、ビフィズス菌BB536はこれまで累計30か国以上で健康食品や育児用食品として使用された実績があります。約半世紀にわたるBB536の研究や製品への応用から、その安全性が認められ、米国においてGRAS(Generally Recognized As Safe『一般的に安全と認められたもの』)を取得しています。長年の研究と製品応用に裏付けられた安全性を誇ります。

特長2

不足しがちなカルシウムを416mg配合（1/2日分以上^※）骨や歯に必要なカルシウムを補えます ※栄養素等表示基準値より算出　
※コップ1杯（180ml）当たり

カルシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。
カルシウムは体内で作ることができないため、食事で補う必要があります。また、年齢を重ねると、食事の量が減ることに加え、カルシウムの吸収率も低下します。

カルシウムの吸収率

※出典：日本人の食事摂取基準（2020年版）より作図

※出納法等により見かけの吸収率を算出したもの

カルシウムはどの世代でも基準値680mg^（※）に対して不足しています。カルダスミルクはコップ1杯（180ml）で1/2日分以上摂取できます。

※栄養素等表⽰基準値

カルシウム平均摂取量と基準値(mg)

※国民健康·栄養調査（令和元年）、栄養素等表示基準値より作図

特長3

カルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助けるビタミンDを2.8μg配合 ※コップ1杯（180ml）当たり

ビタミンDは、腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。
ビタミンDの1日の摂取目安量は、18歳以上の男女ともに8.5μg^（※1）ですが、日本人の平均摂取量は6.9μgと不足しています^（※2）。カルダスミルクで、1日の不足分を補いましょう。

※1　日本人の食事摂取基準（2020年版）

※2　国民健康·栄養調査（令和元年）

ビタミンD
平均摂取量と摂取目安量（μg）

※国民健康·栄養調査（令和元年）、日本人の食事摂取基準（2020年版）より作図

特長4

特に女性におすすめの栄養素、鉄分を3.64mg配合（1/2日分以上^※） ※栄養素等表示基準値より算出　
※コップ1杯（180ml）当たり

鉄は、赤血球を作るのに必要な栄養素です。
鉄は普段の食事で不足しがちと言われています。ヘモグロビンは全身に酸素を運搬する役割を担っているため、鉄分が不足するとヘモグロビンが十分に作られなくなり、供給される酸素の量が不足してしまいます。特に、20～50代の女性は不足しがちな栄養素のため、注意が必要です。

女性における
鉄の平均摂取量と推奨量

※女性の推奨量は20～49歳までのデータが「月経あり」、50歳以上のデータが「月経なし」

国民健康·栄養調査（令和元年）、日本人の食事摂取基準（2020年版）より作図

商品担当者の声

森永乳業（株）
マーケティング統括部
ミルク事業マーケティング部
瀬尾康介
取材：2024年1月

Q. カルダスミルクの特長は？

牛乳の2倍のカルシウムと、「ビフィズス菌BB536」を配合しています。
また、鉄やビタミンDといった、不足しがちな栄養も効率良く補うことができます。
「1度に量を飲みきれない」「何回かに分けて飲みたい」といったお客さまのお声を受けて、保存に便利なキャップ付き容器を採用致しました。

Q. どのような方におすすめしたいですか？

普段のお食事でミルクを取り入れて頂いている方に是非おすすめしたいです。
不足しがちな栄養を効率良く補うことができますし、おなかにうれしい「ビフィズス菌BB536」も配合しています。
また、キャップ付きの450ml容量ですので、おいしく楽しい健康習慣を一緒にお住まいの方とシェア頂けると嬉しく思います。

よくあるご質問

Q.
どれくらい摂取すれば良いですか？

A.

コップ1杯180mlを目安にお召し上がりください。
Q.
1日のうちでいつ飲むのが良いですか？

A.

朝昼夜いつお召し上がりいただいてもよいですが、ビフィズス菌は酸に弱いため、胃酸の影響が少ない⾷後にお召し上がりいただくことをおすすめしています。
Q.
温めても⼤丈夫ですか？

A.

温めていただいても構いません。ビフィズス菌は熱に弱い性質があるため、ひと肌程度（40°C）まで、ほんのり温めていただくことをおすすめします。