森永カルダスヨーグルト ドリンクタイプ
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POINT. 1
加齢に伴い低下する
骨密度を維持する
機能※※マルトビオン酸の研究報告
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POINT. 2
食事に含まれる
ミネラル（カルシウム・鉄・
マグネシウム）の吸収を
促進する機能※※マルトビオン酸の研究報告
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POINT. 3
大腸の腸内環境を
改善する機能※※ビフィズス菌BB536の研究報告
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+ さらに
半日分のカルシウム（413mg）※1、
1日分のビタミンD（9.0μg）※2、
シールド乳酸菌®を配合※1 栄養素等表示基準値より
※2 日本人の食事摂取基準（2020年版、18歳以上）
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お悩み 1
骨の健康が気になる
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お悩み 2
カルシウムが不足しがち
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お悩み 3
腸内環境を良くしたい
解決1
マルトビオン酸が加齢に伴い低下する骨密度を維持
骨の新陳代謝は加齢とともに低下します。さらに女性は閉経後の女性ホルモン低下により、急激に骨量が減少します。マルトビオン酸には、加齢に伴い低下する骨密度を維持する機能が報告されています。
森永カルダスヨーグルト ドリンクタイプには、マルトビオン酸2.83gを配合しています。
マルトビオン酸の機能性
摂取24週間後の骨密度変化量
被験者：健康な閉経後女性（50～69歳）19名
摂取期間：24週間
試験食品：マルトビオン酸4.83gを含む食品または含まない食品（プラセボ）
＊P＜0.05（対プラセボ摂取群）
出典：Jpn Pharmacol Ther. 2019:47(2);229-245 より作図
研究レビューの対象となった研究論文のうち、代表的な1報を事例として提示しています。
解決2
マルトビオン酸が食事に含まれるミネラル（カルシウム・鉄・マグネシウム）の吸収を促進
ミネラルは体内で作ることができないため、食事で補う必要があります。また、年齢を重ねると、食事の量が減ることに加え、カルシウムの吸収率も低下します。
カルシウムの吸収率
※出典：日本人の食事摂取基準（2020年版）より作図
※出納法等により見かけの吸収率を算出したもの
マルトビオン酸には、食事に含まれるミネラル（カルシウム・鉄・マグネシウム）の吸収を促進する機能が報告されています。
森永カルダスヨーグルト ドリンクタイプには、半日分のカルシウム（413mg）※も配合しています。
※栄養素等表⽰基準値より
マルトビオン酸の機能性
摂取後の尿中カルシウム変化量
※尿中カルシウム変化量の推移：尿中カルシウム量が高値であるほどカルシウム吸収率が高いことを示します。
被験者：成人男女29名／
摂取方法：試験食品を単回摂取／
試験食品：マルトビオン酸0.81gを含む食品または含まない食品（プラセボ）
＊P＜0.05（対プラセボ摂取時）
出典：Jpn Pharmacol Ther. 2020:48(4);643-653 より作図
研究レビューの対象となった研究論文のうち、代表的な1報を事例として提示しています。
※鉄・マグネシウムについても同様の吸収促進効果が示されています。
骨の代謝サイクルとマルトビオン酸の作用
（骨密度維持機能の作用機序）
骨は3〜4ヵ月のサイクルで新しく生まれ変わっています。マルトビオン酸には、骨を壊す破骨細胞の過剰な形成を抑制する作用があり、同時にカルシウムなどのミネラル吸収を促進する作用があります。
※非臨床試験からの考察です。
解決3
ビフィズス菌BB536が大腸の腸内環境を改善し、腸の調子を整える！
ビフィズス菌BB536を含む食品の摂取で、排便回数が有意に増加しました。ビフィズス菌BB536は大腸の腸内環境を改善し、腸の調子を整える機能が報告されています。
森永カルダスヨーグルト ドリンクタイプには、ビフィズス菌BB536を20億個配合しています。
ビフィズス菌BB536の機能性
摂取期間中の排便回数
被験者：21歳から45歳便秘傾向者男女55名のうち週あたりの排便回数が2～5回の男女48名
摂取期間：2週間
試験食品：ビフィズス菌BB536を20億個含む食品または含まない食品（プラセボ）
＊P＜0.05（vs プラセボ摂取期）
出典：日本乳酸菌学会誌. 2007:18(1);31-36 より作図
研究レビューの対象となった研究論文のうち、代表的な1報を事例として提示しています。
特長1
30年以上続くカルダスブランドからヨーグルトタイプが登場！
加齢とともに低下する骨密度を維持する機能が報告されているマルトビオン酸や、大腸の腸内環境を改善する機能が報告されているビフィズス菌BB536を配合した、骨と腸をサポートするヨーグルトドリンクです。
特長2
体にうれしい3つの成分
半日分のカルシウム（413mg）※1、1日分のビタミンD（9.0μg）※2、シールド乳酸菌®配合。普段の食事で不足しがちな栄養素※3を、おいしく手軽に摂取できます。
※1 栄養素等表示基準値より
※2 日本人の食事摂取基準（2020年版、18歳以上）
※3 日本人の食事摂取基準（2020年版、18歳以上）、国民健康·栄養調査（令和元年）より算出
開発者の声
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森永乳業（株）
食品開発研究所 発酵乳研究室
片倉 佑理子
取材：2024年1月Q. 開発のポイントは
機能性表示食品の関与成分として ビフィズス菌BB536とマルトビオン酸を配合したことです。
特に、マルトビオン酸をヨーグルトに配合するのは初めてだったので、 手探りの状態から検討を行いました。
また、カルダス（ミルクタイプ）と同じくカルシウム、ビタミンDを配合しています。Q. 検討の中で苦労したことは
本製品には複数の機能性関与成分や栄養成分を配合していることもあり、さまざまな課題がありました。
特に、より飲みやすい味に仕上げることに苦労し、開発期間約1年間、900パターン以上の検討を行い処方を完成しました。処方が完成しても、工場で製造するための課題も多数あり、これらを一つずつ解決していき製品化できました。
骨と腸をサポートする「森永カルダスヨーグルト ドリンクタイプ」、ぜひ森永乳業の宅配サービスをご活用いただき、継続してお飲みください。
よくあるご質問
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Q.
どれくらい摂取すれば良いですか？
A.1日1本を目安にお召し上がりください。
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Q.
1日のうちでいつ飲むのが良いですか？
A.含まれるマルトビオン酸には、食事に含まれるミネラルの吸収を促進する機能が報告されていますので、食事とともに飲まれることをおすすめいたします。また効果は飲用の8時間経過後にも認められていますので、1日の中で早いタイミングの食事と一緒に習慣化頂けるとよろしいかと思います。
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Q.
温めても大丈夫ですか？
A.含まれるビフィズス菌は熱に弱いので、温める場合は人肌程度（40℃）までにしてください。
また、温めた状態で放置すると発酵が進み酸味が強くなるため、お早めにお召し上がりください。
商品概要
森永カルダスヨーグルト
ドリンクタイプ
- 内容量
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100g
- 保存方法
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要冷蔵（10℃以下）
- 原材料
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乳製品（国内製造）、オリゴ糖酸Ca（マルトビオン酸含有）、砂糖、乳酸菌（殺菌）／乳酸Ca、香料、安定剤（ペクチン）、甘味料（スクラロース、ソーマチン）、V.D
- アレルゲン※
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乳成分
※原材料中に使用されているアレルゲン（表示推奨品目含む）を表示しております
※本品は難消化性の糖質を含むため、摂り過ぎあるいは、体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります
栄養成分
（1本100g当たり）
- エネルギー
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64kcal
- たんぱく質
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3.5g
- 脂質
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0.7g
- 炭水化物
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10.8g
- 食塩相当量
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0.11g
- カルシウム
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413mg
- 鉄
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0〜0.1mg
- マグネシウム
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11mg
- ビタミンD
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9.0μg
機能性関与成分
ビフィズス菌BB536
20億個
マルトビオン酸
2.83g
シールド乳酸菌®配合
機能性表示食品
- 届出番号
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J637
- 届出表示
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本品に含まれるビフィズス菌BB536は大腸の腸内環境を改善し、腸の調子を整える機能が、マルトビオン酸は食事に含まれるミネラル（カルシウム・鉄・マグネシウム）の吸収を促進する機能や、加齢に伴い低下する骨密度を維持する機能が報告されています。
- 機能性関与成分
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ビフィズス菌BB536 20億個
マルトビオン酸 2.83g- ・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
- ・本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
- ・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
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