森永　絹とうふ

おいしさのヒミツはこだわりの「挽き搾り製法」「挽き搾り製法」では水には漬けず、皮と実を分離させてからすり潰し豆乳を作ります。

POINT. 1

こだわりの
「挽き搾り製法」
POINT. 2

「二重釜圧力炊き」による、
なめらかで高濃度な豆乳を使用
POINT. 3

日本初^（※）！
常温での長期保存が可能

※2019年5月「森永とうふ」シリーズとして
森永乳業調べ（調査協力：株式会社ドゥ・ハウス）

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味へのこだわり

森永乳業のとうふは、発売30年以上のロングセラー商品。大豆を砕いて皮を取り除き、実の部分だけをすり潰す挽き搾り製法で、雑味がなく濃厚な大豆本来の味わいをお楽しみいただけます。

おいしさのヒミツはこだわりの「挽き搾り製法」

通常、大豆から豆乳を作る際は、大豆を丸ごと長時間水に漬け皮ごとすり潰します。しかし「挽き搾り製法」では水には漬けず、皮と実を分離させてからすり潰し豆乳を作ります。大豆のおいしさが水に溶け出すことなく、皮由来の苦味もありません。雑味のない、大豆本来のおいしさを味わえます。

「二重釜圧力炊き」が
なめらかで高濃度な豆乳を作り出します

大豆をすり潰した後は、密閉された二重釜の中で蒸気加熱を利用した圧力炊きをしています。これにより大豆の煮えムラを防ぎ、均一でなめらかな高濃度の豆乳を作ることができます。

日常にも、
非常時にも最適

保存時に冷蔵庫はいりません。美味しさを追求しながら長期常温保存も可能としたこだわりのとうふです。

紙パックに無菌充てんするロングライフ製法により、常温での長期保存可能

3つの“無菌”がそろったロングライフ製法を採用。常温で最長216日もの長期保存が可能です。6層構造の紙パックが光や酸素を遮断し、品質劣化を防ぎ保存性を高めています。

❶中身（豆乳など）を殺菌　
❷紙容器も殺菌　
❸中身を容器に充てんする環境が無菌

ローリングストックにも最適

常温で長期保存できるため、災害時の貴重なたんぱく源として重宝します。ローリングストックにも最適です。

【ローリングストックとは】

（1）災害発生時等の緊急時を見越し、普段から食品等を購入しておく。
（2）平常時に使用した分を買い足しておく。
（3）常に一定量の食品等を備蓄しておく。

「森永とうふ」シリーズはフェーズフリー認証を取得しています

「森永とうふ」シリーズが、フェーズフリー認証（PF認証）を取得しました。普段使いはもちろん非常時の備蓄品として、ぜひお役立てください。
商品やサービスが日常時（いつも）はもちろん、非常時（もしも）にも価値を持つことを一般社団法人フェーズフリー協会が認証する制度です。認証取得した商品やサービスはマークを表示し、価値を伝えやすくすることを目的としています。

出典：一般社団法人フェーズフリー協会ホームページより抜粋

こんなシーンにも
活用いただけます

お中元やお歳暮などのギフトに

パッケージには、縁起の良い和柄である「麻の葉柄」を使用したデザインを採用。贈り物にも最適です。
普段の手軽なたんぱく質補給に

健康維持に欠かせないたんぱく質。
18歳以上の男性では1日当たり65g、女性では50gの推奨量が定められています^※。「森永　絹とうふ」なら、たんぱく質を1丁で14g摂取できます。アレンジもしやすいので、手軽なたんぱく質補給食におすすめです。

※出典：日本人の食事摂取基準（2020年版）。18歳以上65歳未満の場合。

商品担当者の声

森永乳業（株）
マーケティング統括部
ミルク事業マーケティング部
鈴木　いずみ
取材：2024年1月

Q.どのような方におすすめしたいですか？

食材の買い物はいつもまとめ買いしている方や子育て中の方におすすめしたいです。当社のとうふは賞味期限が製造後7カ月となりますので、ストック食材として買い置きしていただきたいなと思っています。
成長期の子供がおり、食事でおかずが足りないことがよくあるのです。その時に豆腐があったので1品追加でき、助かったという経験が多々あります。たんぱく質も豊富ですので、ぜひご活用ください。

Q.おすすめの食べ方や好きな食べ方は？

冷奴やお味噌汁が定番になりますが、自分自身で多くなった食べ方を2つご紹介したいと思います。
1つ目は、デザートとしての食べ方です。豆腐なのにデザート？と不思議に思われるかと思うのですが、とうふにきなこ＋黒蜜をかけてくずもち風にしたり、フルーツソースをかけてヨーグルトのように食べたりしています。
2つ目は、とうふを使ったカルボナーラです。カルボナーラは卵、チーズを使うので
カロリーが気になりますが、とうふを使うことでヘルシーに仕上げることができます。是非お試しください。

お客さまの声

森永の絹とうふは、長期保存できるので、いつも備蓄しています。しかも、とても美味しい！

Aさん　50代（熊本県）
絹とうふは日持ちがするので、子ども達や友達にお土産として持たせ、重宝しています。

Sさん　70代（北海道）
「絹とうふ」は、マミークラン誌（会報誌）のレシピを使っていろいろな料理を作っています。鍋やいろいろな料理にも役立ちます。

Oさん　60代（岐阜県）

よくあるご質問

Q.
開けてそのまま⾷べられるのですか？「絹とうふ」のおすすめの⾷べ⽅はありますか？

A.

開けてそのままお召し上がりいただけます。「森永　絹とうふ」は冷奴をはじめ、サラダなどとうふのそのままのおいしさを活かせるメニューがおすすめです。
Q.
長期保存できるのは、保存料が入っているからですか？

A.

いいえ、保存料は使用しておりません。紙パックに無菌充てんするロングライフ製法により、長期常温保存が可能となりました。
Q.
常温保存というのは、何℃まで大丈夫ですか？夏場の保存が気になります。

A.

外気温を超えない温度で保存してください。なお、おいしさを保つために、なるべく冷所での保管をおすすめします。