大豆を砕いて皮を取り除き、
実の部分だけを使用して作る
こだわりの
「挽き搾り製法」で
雑味のない濃厚な
大豆本来の味わいが楽しめる!
日本初※長期常温保存可能なとうふです。
※2019年5月 「森永とうふ」シリーズとして 森永乳業調べ(調査協力:株式会社ドゥ・ハウス)
濃厚な大豆本来の
うま味となめらかな食感!
冷奴におすすめの逸品です。
しっかりとした硬さで
崩れにくいのでお料理にも!
絹とうふ本来のなめらかな
食感と風味も楽しめます。
保存方法/常温を超えない温度で保存してください。
アレルゲン(表示推奨品目含む)/大豆
森永 絹とうふ 原材料/丸大豆(アメリカ、カナダ)/凝固剤
森永 絹とうふしっかり 原材料/丸大豆(アメリカ、カナダ)、大豆たんぱく質/凝固剤
※原材料の大豆は、遺伝子組換えの混入を防ぐため分別生産流通管理を行っています
各1ケース12丁入り
希望小売価格 1,860円(税抜)
(税込2,008円)
森永 絹とうふヒストリー
おから飼料が出来るまで
~おからと大豆の皮を牛の飼料として活用~
とうふは、大豆をすり潰して豆乳とおからに分離させた後、その豆乳だけをにがりで固めて作ります。
おからはとうふの製造には使われません。
森永乳業では、このおからと、挽き搾り製法により取り除いた大豆の皮を一緒に乳酸発酵させ、牛の飼料に加工することで、食品廃棄物の発生を抑制しています。森永乳業の関係会社を通じてこの飼料を酪農家に販売し、資源の有効利用につなげています。