手軽に摂れる「発酵食品」一覧

公開日:2026.04.09

この記事では、発酵食品を通じて健康的な食事を摂りたい方向けに、「手に取りやすく・摂取しやすい」おすすめの発酵食品を一覧形式でまとめました。

そもそも発酵食品とは、「細菌」や「カビ」などの微生物が働くことで、

おいしさが増したり、保存性が高まるなど、人間にとってよい変化が起きた食品のことです。

これに対して、微生物が増えることで食品が変質し、人間にとって望ましくない状態になることを「腐敗」と呼びます。

発酵に使われる微生物には、「乳酸菌」をはじめ「麹菌」や「酵母」など、食品によってさまざまな種類があります。

具体的にどんな発酵食品があるのか、スーパーやコンビニなどで手軽に買えるものを中心にまとめました。

善玉菌や腸内フローラについて、詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

(参考)農林水産省「日本の食文化に欠かせない「発酵」の世界」

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1.スーパーやコンビニでも買える「発酵食品」 一覧

以下にスーパーやコンビニでも買える身近な発酵食品を、一覧形式でまとめました。

【スーパーやコンビニでも買える「発酵食品」 一覧】
ジャンル 発酵食品例 含まれる微生物
(細菌・カビなど)の例
乳製品
乳製品
  • ヨーグルト
  • ナチュラルチーズ など
  • 乳酸菌
  • ビフィズス菌

ビフィズス菌はヨーグルトの発酵を主に担う菌ではなく、健康価値を高める目的で加えられます。
そのため、全てのヨーグルトに含まれているわけではありません。

豆類
豆類
  • 納豆 など
  • 納豆菌
肉類
肉類
  • 生ハム
  • サラミ など
  • 乳酸菌
野菜類
野菜類
  • キムチ
  • 漬物 など
  • 乳酸菌

商品によっては、食べやすくするためにあえて乳酸菌が少ない状態にしたり、乳酸菌が含まれていなかったりするものがあります。

魚類
魚類
  • 鰹節(本枯節)
  • 塩辛 など
  • カビ
飲料
飲料
  • 甘酒 など
  • 麹菌 など
酒類
酒類
  • 日本酒
  • ワイン
  • ビール など
  • 麹菌
  • 酵母
  • 乳酸菌
調味料
調味料
  • 味噌
  • 酢 など
  • 麹菌
  • 酢酸菌

「発酵食品」と聞くと、納豆や味噌といった日本特有の食品を思い浮かべがちですが、実際にはヨーグルトや生ハムなど世界中で多種多様な形で親しまれています。

種類が豊富なため、スーパーやコンビニなど身近な場所でも購入しやすい食品です。

(参考)文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」
(参考)農林水産省「日本の食文化に欠かせない「発酵」の世界」
(参考)農林水産省「にっぽんの発酵食品」

ビフィズス菌や乳酸菌が含まれている食品について、詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

また、発酵食品のひとつである「ヨーグルト」の栄養や、体によい理由について知りたい方は以下の記事をご覧ください。

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2.発酵食品が「体によい」と言われる理由

発酵食品が「体によい」と言われる理由

一般的に、発酵食品は「体によい」とよく言われていますが、よいと言われている具体的な理由として下記2点が挙げられます。

【発酵食品が「体によい」と言われる理由】

1. 体によい影響をもたらす微生物(細菌・カビなど)が含まれている

2. 発酵によって、栄養素が消化・吸収されやすい形になることがある

以降、それぞれ解説していきます。

理由①体によい影響をもたらす微生物(細菌・カビなど)が含まれている

発酵食品には、体に有用な微生物(細菌・カビなど)が含まれています。

例えば、乳酸菌やビフィズス菌、納豆菌などは、腸内環境を整える働きがあることが知られています。

発酵食品を毎日の食事に取り入れれば、このような微生物(細菌やカビなど)を摂取することができるので、健康によい影響をもたらすと考えられています。

特に注目したいのは「ビフィズス菌」

おなかの健康を意識している方に、特におすすめしたいのが「ビフィズス菌」です。

ビフィズス菌は、「私たちのおなか(大腸)にすむ代表的な善玉菌」です。

赤ちゃんの頃は腸内にたくさんすんでいますが、加齢(※出典:光岡,1973)やストレスで減少してしまうことが知られています。

酸素や酸に弱い性質を持っており、一般的な食品にはほぼ含まれていないため、ビフィズス菌が配合されているヨーグルトなどから摂取する必要があります。

ビフィズス菌を日々の食事から積極的に補うことで、おなかの中から健康を支えることにつながります。

ビフィズス菌について、詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

ビフィズス菌と乳酸菌の違いについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

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ビフィズス菌が入っているヨーグルト

※機能性関与成分は緑色のアイコンで示しています。

理由②:発酵によって、栄養素が消化・吸収されやすい形になることがある

発酵食品は、原材料の栄養に加えて、発酵過程ででんぷんやたんぱく質などが酵素によって一部分解されるため、消化・吸収されやすくなることがあります。

例えば、発酵食品であるヨーグルトは、牛乳よりも

  • 乳酸菌がたんぱく質の一部を分解するため、消化吸収がよい
  • 乳酸菌が乳糖の一部を分解するため、牛乳だとおなかがゴロゴロする方(乳糖不耐症)でも試しやすい

ことが特徴です。

その他、体によい食品に関する基礎知識を、以下の記事に分かりやすくまとめています。

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